
CD・TOTALTIME:69:41
消費カロリー:280.13 kcal
台風の後ではないのですが、とてもよい天気。でもいつものwalkingロードは雪だらけ・・・。と言うことで、発売当時フレッシュだった角松敏生プロデュ-スのヴォ―カランドでwalkingです・・・
このCDは、角松敏生さんが新人の女性ヴォ―カリストをチョイスして録音したオムニバスアルバムです。角松敏生さんは結構好きで良く聴きます。楽曲が良いのと全体のクオリティが高いですよね。
曲はそのヴォ―カリストに合わせて書き下ろしたそうです。当然フレッシュな方たちですので、雪の後の晴れには良く合いますね。walkingも雪の為に歩き難かったのですが、それでもいい感じではありました。
アレンジや曲、録音も含めてクオリティが高いので、正直なところヴォーカルの未熟さが露呈した感じになってしまっているのは残念なところです。でもこのCDにはWHAT CHA DOIN'などのカバー曲をPAULINE WILSONさんなどアメリカのシンガーが歌っている曲が何曲か収録されています。これは新人のシンガーさんたちにとっては酷!とも想ったのですが、これが逆に全体のクオリティを押し上げているんですね。また、角松敏生さんはこの底上げが可能かどうかを試したと言う話もあるようです。
新人の方は皆一応上手なんですが・・・。何と言えば良いか・・・スケール感が無いと言うか、カラオケ的と言うか・・・。平らに歌う部分はそれなりに雰囲気を出して上手なんですが、声を少し張るところで、素人っぽいと言うか、奥行きが無いと言うか・・・解ります?
例えば1曲目のSplendid Loveと11曲目のLOVE STORYを歌っているSalaさん。結構好きな感じなのですが、Splendid Loveで言えばまさにサビの部分の高い音のところが苦しい感じです。この方はドリカムの吉田美和さんに似た感じの声と歌い方なんですが、吉田さんってやっぱりうまいなあと感じてしまう・・・そんな感じです。
また2曲目のHeart To Youと9曲目のBLOW YOUR WINDを歌っているAnnaさん。声がかなり好きなんですが、BLOW YOUR WINDで言えば、ワンコーラスの終りの所の高い音でのロングトーンはいかにも・・・って感じです。まあ新人と言うことのようですので、仕方の無い部分もありますが・・・。
それでも先ほども書いた通り、全体のクオリティの高さはさすが角松!って言う感じでしょうか・・・。お正月にピッタリです!
超個人的には11曲目のLOVE STORYでのサックスソロは絶妙です。この曲は結構難しいコード進行なんですが、見事なソロです。カッコいい、無条件に!誰かと想って見てみたら、DIMENSIONの勝田一樹さん。上手い訳ですね。
このCDのリリースが1996年。その後彼女たちは、どうなったのでしょうか?ちなみにamazonでの検索にはノーヒットでした・・・。
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![]() | VOCALAND 角松敏生 BOB WILSON 加藤健 曲名リスト 1. スプレンディド・ラヴ(Sala) 2. ハート・トゥ・ユー~夜が終わる前に(Anna) 3. ホワット・チャ・ドゥーイン(ポーリーン・ウィルソン) 4. さよならのプリズム(Keiko Ito,Kiyori Fujii) 5. ミスティ・ラヴァー(Rie Fujiwara) 6. ドゥ・ユー・ラヴ・ホワット・ユー・フィール(チョコレート,レオナルド・タッカー) 7. シャドウ(Hiroko Shidoh) 8. あの日のまま~ホェン・アイ・ダウト・マイ・ダウト(Hiroko Shidoh) 9. ブロウ・ユア・ウィンド(Anna) 10. ナイト・バーズ(タマラ・チャンプリン) 11. ラヴ・ストーリー(Sala) 12. ふりむかないで~ドント・ルック・バック(Aki) 13. ザ・トゥー・オブ・アス(ポーリーン・ウィルソン,フィリップ・イングラム) Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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