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まだ雪がたくさんあってwalkingし難いのですが・・・。それでも今日はフリート・ウッド・マックの名盤噂でwalkingしました・・・
この作品のリリースが1977年。当時全米チャートで32週NO.1になった70年代の最高傑作と言われています。もちろんわたしも良く聴きました。でも今回改めて聴いてみると・・・やっぱり音は古いですね。それでも当時では破格の億単位の金額をかけ、またレコーディングに18ヶ月もかけたというエピソードも残っています。
実は前のアルバムから参加したギターとヴォーカルのリンジー・バッキンガムさんとスティービー・ニックスさんが別れたばかり・・・。またベースのジョン・マクヴィーさんとピアノとヴォーカルのクリスティン・マクヴィーさんが離婚・・・。
さらにコカインやお酒など入り乱れ、劣悪な環境で製作されたと言う、今では考えられない状態だったそうです。そんな話は当時知る由も無いのですが、なるほどバンド色が強いようで、実はスタジオ的な感じがする不思議な感じはここから来ていたんですね。
1曲目のセカンド・ハンド・ニュースは結構跳ねる感じのビートでwalkingはやりづらいです。
でも次の曲のドリームスは逆にまったく跳ねない、引きずるようなビートなのでかえってwalkingに合いました。この曲は当時から大好きでした。スティービー・ニックスさんの何ともけだるいような歌い方が良いんです。
3曲目のもう帰らないはカントリー調のアコギが印象的です。聴き進んで行くうちに、厚いコーラスが入ってきます。それは、今までの2曲のコーラスの感じとは違って、きちんと左右に振り分けられて、かつエフェクトがかけられた綺麗なもの。
CDを最後まで聴いていくと、ワンマイクでハモっているパターンとこの曲のように振り分けでコーラスを入れているパターンがあって、このあたりも、バンド色とスタジオ色の違いとして、この作品のある意味でのアンバランスさになっているのだと想います。
そしてクリントン大統領が自分が大統領になった時にと温めていた曲として有名なドント・ストップ。
そして5曲目は大ヒットしたオウン・ウェイ。サビは「自分の道を進むんだ!それは哀しい道かも知れないけれど・・・」と言う歌詞。walkingにはまる、歌詞とメロディです。
そして綺麗なバラードソング・バード。さらにこちらも大ヒットのザ・チェイン。この曲のエンディング部分の印象的なベースラインはプログレっぽい。最初はそのままギターソロで終わるようなアレンジだったそうですが、ここにコーラスを入れたそうです。
そしてわたしの一番好きな8曲目ユー・メイク・ラヴィング・ファン。いい曲ですよね。
いろいろな裏話を書いたのですが、これのネタはDVDのクラシックアルバムズと言うシリーズで観たからです。当時のことをメンバーが振り返っていると言う内容のDVDです。本来はレコーディングの裏話などをインタヴューで紹介していくと言うシリーズなんですが、この作品については、人間関係のことがほとんど。相当にバラバラの状態だったらしいです・・・。
知っていれば、音を聴いてなるほど!と想うところもあるのでしょうが、実際にそんなことは全く知らなかった当時は、やはりそのバラバラな感じも知らず知らずのうちに魅力として聴いていたんでしょうね・・・きっと。
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![]() | 噂 フリートウッド・マック 曲名リスト 1. セカンド・ハンド・ニュース 2. ドリームス 3. もう帰らない 4. ドント・ストップ 5. オウン・ウェイ 6. ソングバード 7. ザ・チェイン 8. ユー・メイク・ラヴィング・ファン 9. アイ・ドント・ウォント・トゥ・ノウ 10. オー・ダディ 11. ゴールド・ダスト・ウーマン Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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