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オズの魔法使いのドロシーの愛犬はTOTO。と言うことで、今日はTOTOの懐かしいセカンドアルバムハイドラでwalkingしました・・・。
TOTOと言えば今でも活躍しているバンド。でもこのセカンドアルバムのハイドラのインパクトは当時ものすごいありました。最近このジャンルの音楽はほとんど聴いていないので、久しぶりにいかがなものかと・・・。
1曲目のハイドラはやっぱり良いですね。TOTOの好きな部分は、ロックしていけれども、その中にいろいろな音楽のジャンルの要素が隠れていることです。この背景には、いろいろな音楽のセッションをスタジオミュージシャンとして行ってきたと言う背景があるのは有名な話。
ピアノと、あのシンセのブラス音。この音は当時、TOTOHORNと言われていて、シンセサイザーのプリセット音にもTOTOの名前があったほど有名な音。そしてギターのスティーヴ・ルカサーさんのあのフレーズ。かなり音が良いですよね。基本的には左チャンネルで鳴っているのですが、ステレオで少し右側にも振っていて、これが絶妙なステレオ感と広がりを出しています。
そして2曲目のSt.ジョージ&ザ・ドラゴン。この曲は記憶が確かなら、CMソングに使用されていたと想います。なんと言ってもキャッチ―なのは、F→B♭→F→B♭→D→Cと言うコード進行のギターリフ。曲の途中に、このようなリフを入れると言うことがかっこ良いですよね。この曲は、ドラムの今は亡き、ジェフ・ポーカロさんのタイトなリズムが良いです。特にイントロ部分のカウベルの所。テンポも良いので、walkingにはまります!
そしてバラードの99。この曲はもうスティーヴ・ルカサーさんの後半のギターソロにとどめをさします!このソロはベストプレイに近い出来だと個人的には想っています。特に、派手なプレイではないのですが、全体の構成が見事です。さらにニュアンスも抜群で、いつ聴いてもよいなあ、と想います。最後の部分でチョーキングをうまく連続しながら音が下がっていく部分がわたしには肝!なんです。
4曲目のロレインはあまり好きではなかったのですが、今回聴いた感じではそうでもありませんでした。最後のところで変拍子になるのですが、このあたりはwalkingに良く合います。
そして5曲目はオール・アス・ボーイズ。のりのりのロックチューンです。でも気になったのがギターのソロ。今までの様な広がりが無くなり、この曲はソロが右側から聞こえます。また音が歪み過ぎていて今聴くとフレーズが良く聴き取れない感じ。曲調から意識しての録音だとは想うのですが、1曲目から3曲目までの感じと違うことに少し違和感を感じました。
そして6曲目は、このアルバムの中でもかなりフュージョンっぽい感じのするママ。ここではジェフ・ポーカロさんの特徴でもある少し跳ねた感じのハイハットワークとスネアのゴーストが絶妙です。またギターソロも結構良いですね。
7曲目のホワイト・シスターはリズムが良いです。基本的には8ビートなんですが、コード進行のせいでしょうか、すごく洗練された感じなんです。
そして最後のシークレット・ラヴ。バラードでエンディングです。
全体的にやっぱり完成度の高いアルバムです。でも前半部分の3曲と後半の部分ではやっぱり少し違う感じがするんですが・・・。肝!は1~3曲と言う感じ。そしてあとは流れで聴いてしまう・・・そんな感じがしました。
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![]() | ハイドラ TOTO 曲名リスト 1. ハイドラ 2. St.ジョージ&ザ・ドラゴン 3. 99 4. ロレイン 5. オール・アス・ボーイズ 6. ママ 7. ホワイト・シスター 8. シークレット・ラヴ Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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