ZARDの坂井泉水さんが亡くなったことで新聞やワイドショーは持ちきりです。理由はどうであっても人が亡くなることは哀しいことです。
ZARDは全くと言って良いほど聴きませんし耳にするのも、TVやラジオ、さらには24時間TVのエンディングでくらいでしょうか・・・。でも、そう言えば!と想ってCD棚を探してみたら1枚CDがありました。
Good-Bye My Lonelinessと言う6曲入りの作品。
なぜ買ったのがも良く覚えていませんが
その時にはきっと何か感じるところがあったのだと想います。
ちょっと聴いて見たのですが、かなりアイドルっぽい創りです。
歌自体もストレートで素直な歌い方です。
タイトル曲のGood-Bye My Lonelinessは良い曲だと想いますが
その他の曲はあまりパッとしない感じです。
アレンジや演奏自体もそんな感じがしました。
今はどんな感じなのかは解りませんが、この作品を聴く限りは
現在の様なトップアーティストになる感じはあまりありませんね。
演奏と言うか、ZARD自体のメンバーのクレジットを見てみましたが
何も記載されていませんでした。
このあたりの謎の部分も上手くマーケットに乗ったのでしょうか・・・。
でも、音楽を伝える側と私たちリスナーって
社会的な関係はないのですが
『実に深く、いったってパーソナルでさらには一方的な想い』
と言う不思議な関係があリますね。
考えてみたら、ほぼ一度も会った事も、まして生活上の接点もほとんどない人が亡くなって哀しむ、涙するってある意味変ですよね。
でも、音楽と言うつながりで考えてみたときには
ごく自然にこの不自然さを受け入れることが出来るし
誰もが理解できる想いではないでしょうか?
だから、TVのインタビューで泣いていた人たちの気持ちは良く解りますし
同時にこれは音楽の普遍性と素晴らしさとも言えると想います。
ほんの少しだけZARDの坂井泉水さんと私も接点があったと言うことですね。
ご冥福をお祈りいたします。
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コメント (2)
「一度も会った事もまして生活上の接点もほとんどない人。でも音楽と言うつながりで考えてみたときに接点を感じる…」。正にそうですね。
私とayukiさんも“ジャズ・ギター”という接点でつながっています。ブログっていいですね。
投稿者: セラビー | 2007年05月31日 00:41
セラピーさん
コメントありがとうございます。
ミュージシャンとリスナーの接点以外にもリスナー同士の接点もありますね。音楽の素晴らしさをあらためて感じます。
投稿者: ayuki | 2007年05月31日 17:08