先日、私の近所に「牛丼の吉野家」さんが新規オープンしました。
そこで、早速行って見たのですが・・・。
吉野家さんの牛丼は学生の頃に本当にお世話になりました。
今でも東京方面に行くと利用しています。
この近所の吉野家さんは新しい戦略?なんでしょうか・・・。
まず、普通に見慣れているスタイル、
カウンター席の間を店員さんが行き来してオーダーを取ったり、料理を運んだり・・・
と言うスタイルが無い!
さらに、あの、ある種雑然とした、そしてのんびり食べることを許さないような雰囲気が無い!
この地方は大型のスーパーや電気店が多く
この吉野家さんもその一角にあります。
明らかに、都心の駅の近くにあって
昼時などは、当たり前のように、食べている人の後に立って順番を待ち
食べる時間も平均数分と言うあわただしさ・・・
とは違います。
テーブル席がほとんどで、カウンターは中心に楕円形の大型テーブルがあるのみ。
そして店員さんが
「ご注文が決まりましたら、ブザーを押してください!」と・・・。
さらに、料理を運んだ来たらお決まりの
「●●でございます・・・ごゆっくりどうぞ・・・」と・・・。
ターゲットは明らかに家族連れ。
その日も一人で入ってきたお兄さんは
居ずらそうにしていました。
そしてゆっくりとゆったりとした食事の提供。
どうもコンセプトは高級感らしい・・・。
でも、あの吉野家さんに慣れ親しんだ私には
どうにも勝手が狂う感じのスタイルで
”らしさ”を感じることが出来ませんでした・・・。
さらに高級感の演出の極めつけが
店内で流れていた音楽。
ジャズ。しかも女性ヴォーカル+ピアノトリオ。
これは意図としては良く解りますが・・・なんとも・・・と想いませんか?
そう言えば牛丼もいささか薄めの、品の良い味?のようにも感じました。
店舗用BGMの持つ効果って確かにあると想いますが
度が過ぎるとそれは逆に効果的では無いですね。
やっぱり根が音楽好き、店舗のBGMってすごく気になります。
少なくても吉野家さんの牛丼とピアノトリオは合わないと想うのですが・・・。

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コメント (4)
吉牛とピアノ・トリオの組み合わせ? 家族連れの高級感がコンセプト? 今だ福岡にはそのようなお店は上陸していませんので…。イメージできないですね。
でも私は吉牛のお弁当を買ってきて,家でピアノ・トリオと共に食べてますよ。注意の半分が耳に向かっているので,味わっては食べれませんが,おいしいとは思います。
投稿者: セラビー | 2007年07月18日 22:56
セラピーさん
コメントありがとうございます。
確かに、私もピアノトリオとお弁当と言うパターン、ありました!リラックスした自宅ではありですよね。
投稿者: ayuki | 2007年07月20日 19:33
こんばんは。
いやー、そのての吉野家には出会ったことがないですが(多分、そんじょそこらにはないでしょうね)何となく容易に想像が出来ます。
レストランの形態を変えるのも、ある意味の多角化で企業にとっては市場拡大の一つで大事な事でしょうね。
ただ、牛丼とジャズが融合するには、相当無理もあるような気がします・・・笑
そもそも、ちょっとお洒落で落ち着いた感じを出そうとする時に、居酒屋やラーメン屋でよくジャズ・スムーズジャズが用いられます。
これって、嬉しいような悲しいような。。。。
やっぱりどこか洋風でないと難しいですね。
勿論、店舗デザインの専門会社がされたことだと思いますが、何でもかんでも1パターンっていうのもいかがなものかと思いますね。
投稿者: groove | 2007年07月22日 22:12
grooveさん
コメントありがとうございます。
店舗のBGMとして考えた時にはまさに仰る通りですね。でも実際に店舗のBGMってどのくらいの人が気にかけている、のでしょうか?
投稿者: ayuki | 2007年07月25日 21:50