Walking de Music

カテゴリーColumn
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コメント・TBは過去のエントリーでも結構ですのでお気軽に・・・大歓迎いたします。
Column

          

今年も終りです・・・【Column】

今年もあと少しで終りです。
今年一番売れたオリコンのJ-POPが千の風になって
日本の音楽シーンは今は若い層の方たちがけん引していると想います。CDの購買層が若い方が多く、ある意味組織票的にCDが売れていく時代だと想っています。

そんな中に時々、この千の風になってのような
いわゆる昭和歌謡的な香りと言うか、曲を聴かせると言うか・・・。
人ではなくて曲が支持される・・・そんな曲がヒットしたり
古くはおよげたいやきくんだんご3兄弟などの子供向け音楽がヒットしたり・・・
それが数年間隔で起こると言う面白い現象がありますね。

このような曲がヒットするたびに、組織票的なものではなくて、年齢層の幅広いところから、音楽好きが組織に謀反を起こしているような感じがしてけっこう好きだったたりします。

ことジャズ・フュージョンシーンではどうかと言うと
実は新譜ってあまり聴かないので良く解らないと言うのが現実です。
そんな中でも、マイケル・ブレッカーさんや年末のオスカー・ピーターソンさんの逝去は、個人的に大好きだっただけに、かなりショックな出来事でした。

このWalking de Musicも始めてから約1年。
walkingと共にたくさんの音楽を聴いてきました。

walkingをする気分が沸かないときも、レビューをするためにwalkingを何とかしました。
ブログなんだから、walkingしたことにして部屋で聴いてレビューすれば・・・とも言えますが、それは、しないと心に決めた・・・と言えばカッコつけ過ぎなんですが、必ず自分の中で守ってきたことがwalkingで聴いたもの意外はレビューしない!と言うことなんです。

ざっとwalking消費カロリーを計算すると
大体1作品160kcalとすると約100作品で16000ckal。
ご飯茶碗に軽めに一杯で約240kcal。すると大体67杯くらい消費したことになります。

また、1枚あたり大体50分くらいとすると
約100作品で5000分。つまり83時間。3日半くらいぶっ続けで聴いたことになります。

多分、こんなにカロリーを消費したもの
音楽をたくさん聴いたのも
今まで無かったことではないかと想います。

もともとがwalkingをする時の時間を有効に使用しようと想って始めたのがきっかけです。ところが、最近はレビューにもつい力が入って、長文になってしまい読んでいただく皆様にご苦労をおかけしています。

walkingをするためのモチベーション継続の為のレビューと
レビューをするためのwalking
相乗効果で続けてくることが出来たと想っています。

そもそも、音楽を純粋に聴く、ピュアに聴くって最近の忙しい世の中ではなかなか時間が取れないのが実際ですね。
ですから、どうしても『ながら』になったりするわけですが。
私もwalkingをしながらと言うことではありますが、それでもかなりピュアに聴くことができます。

その為、今までCDラックの隅に置いてあったり
車を運転しながらや何かをしながら聴いていたのでは気が付かなかったことを発見したりします。
これは、まさにラックにお宝!
何でこんな良い作品をラックの隅にずっと置いておいたのか!って想うこともしばしば・・・。

ですから、出来るだけピュアに音楽を聴く機会を設けていければと想っています。

さらに、ひとつの作品を何回か聴くと
その時々で感じることや想うことが違うと言うことにも気がつきました。
音楽はまさに生もの。

それは、リスナーのパーソナルな部分に直結している・・・。
その時の気分や感情でいろいろな捉え方が出来る・・・。

ある日のレビューで駄作と言ったとしても、後日聴いて、感じたものが大きければそれは名作。
朝令暮改もあり!だと・・・。
まさに、感じたもの勝ち!
だから、音楽は面白い!ってことですね。

来年は、もう少し簡潔にまとめることが出来るようにしたいと想っています。
そして、そのCDの歴史や背景などは別のブログやサイトにお任せするとして
私は、アマチュアミュージシャンのつたない知識をフルに生かして
演奏をすると言う視点を中心にして
作品を感じるままにレビューしていければと想います。

このブログをいつもご覧いただいている方。
たまたま通りすがりの方。
皆さん、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。

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あとがき
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もったいないお化けがでる!FNS歌謡祭【Column】

昨夜はFNS歌謡祭をTVで観ました。
一年の締めくくりとして普段は全くと言って良いほど聴かないJ-POPを、まとめて聴く場として、ここのところ何年か観ています。

昨年から今年はバラードが目立ちますね。特に女性シンガーが歌うのはほとんどバラード。
バラードって実に難しく、またテクニックを必要とすると想うのですが
それに必ずしも比例していなくて、少しもどかしい感覚もありました。
それでも今の若いシンガーの方たちは器用というか・・・。それなりに歌っていましたので・・・。


家族と観ていたのですが、V6way of lifeの時に、この曲のサビがいいって話になりました。

この曲はTVの深夜ドラマ「SP」の主題歌です。作曲は山口寛雄さん。あまり良く知らなかったのですが、いろいろな曲を創っていて売れっ子作曲家のようですね。

この曲のサビの部分は、コード進行がクリシェっぽく下がっていって、メロディが同じリズムで奏でられていて、実に印象的なサビになっています。

私は、
「このサビは○○と言うコード進行で云々・・・」
と、つい知ったかぶったウンチクを・・・。

実は家族が気に入っていたのは、サビの2小節ごとに入るハープかヴァイオリンの指弾きの
「ポン、ポン、ポン♪」
と言う部分。それだけなんですって・・・。
まあ確かに効果的な部分ではありますが・・・。

つい音楽を私の様に中途半端でも”かじって”いると
いろいろとウンチクを並べたりするのですが
純粋に「ポン、ポン、ポン♪」がいい!
って言えるのって、ある意味羨ましいと想いました。

ピュアに聴いてみるってことも必要ですね。
きっと、先に書いたバラードの件も、ワンポイントでも好きな部分があれば
それだけで共鳴して”感じて”しまうのでしょう。

それは、その”感じた”時点で、その方にとっては”名曲”になるんですね。
だから、上手いとかテクニック云々と言うことをいくら言っても”感じた”もの勝ち!
音楽はだから面白い・・・。


ところでこのTVを観ていて、??って想ったのは
村治佳織さんをものすごく簡単なアルペジオで参加させたり
綾戸智絵さんに歌を歌わせず、ピアノでバッキングのみをさせたり
秋川 雅史さんと宝塚の方々が共演したり・・・。

フォーク調のアルペジオだったら村治さんである必要はないし
ピアノの伴奏のみだったらもっと適任者がいると想うし、第一綾戸さんはピアノも上手いけど歌ですよね・・・。
秋川さんはテノールの貴公子と呼ばれている方。やっぱりソロで聴きたいところ・・・。

もったいないお化けがでる!って想います。
それがTVだ!と言ってしまえばそれまでなんですが・・・。

まあ、そのかわりに鳥山雄司さんが
ずっと地味にバッキングをしていたのをしっかりと観ていましたけど・・・。

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V6 h-wonder Miki Watanabe

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あとがき
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「新世界より」はジャズ、ブルースです!:Column

ここ2日間雨です・・・。
秋雨と言えば情緒があって良いのですが、私にとっては“walkingが出来ない=レビューがアップ出来ない!”と言うことになります。でも、こんな雨降りの日には家でゆっくりと聴くと言うのもまたオツなもの・・・。

と言うことで選んだのはクラシック。選んだ曲はドヴォルザークさんの交響曲第9番「新世界より」
以前も書きましたが、クラシックについては本格的な聴き始めから日が浅いので、指揮者や楽団による違いもまだ良く解らないところはあるのですが・・・。
今、スズキSX4のCMでの西本智実さんの新世界よりは第4楽章のはじめの部分で盛り上がりますし、ヴィジュアル的にもいいですね。西本智実さんの作品は革命&1812(*)を持っていますが、このジャケの写真もなかなかカッコいい!

新世界よりは、チェコの作曲家ドヴォルザークさんが1892年にアメリカに渡り、各地を回っていろいろな音楽を採取したものをまとめたと言う交響曲で、解りやすく親しみやすいメロディが多く、私の様なクラシック素人でも聴き易いので大好きな1曲なんです。例えば第2楽章。これはまさに下校の音楽の代表家路。「遠き山に日は落ちて・・・♪」ですね。

じっくりと聴き進めていくうちにふッとメロディやコード和音の端々にあるミュージシャンの姿が想い浮かびました・・・。
それはパット・メセニーさん。

もともとアメリカ大陸にある音楽は、先住民の音楽、そしてヨーロッパ各地からの移民と共に来たいろいろな音楽。さらに、奴隷としてつれてこられた黒人たちの音楽。その、黒人音楽が後にジャズに生まれ変わっていきます。
ドヴォルザークさんが音楽を採取したのは、ジャズが生まれる前。
主に、先住民の音楽や黒人霊歌などそれらが引用されて創られている曲が新世界よりだそうです。

ですから、曲の端々で聴こえるメロディやコード和音はまさにジャズ、ブルース!

さらにこの曲は、新世界=アメリカから祖国ボヘミアへ向けたドヴォルザークさんのメッセージ。
当然、詳細なレポートになるわけで、そこには新世界=アメリカのイメージ、まさに生のメロディ、和音が含まれています・・・。

そのメロディを目を閉じながらじっくり聴くと、浮かんでくるイメージは
アメリカの広大な荒野や自然。
それは、まさにフォーク・カントリーテイスト!

ジャズ、ブルース、そしてフォーク、カントリーテイストと言えば・・・
パット・メセニーさんなんです。個人的には・・・。
本当にメセニー・テイストがメロディやコード和音にあるのかどうかは、また機会をあらためて検証してみたいところですが・・・。

新世界よりはクラシック通の方の評価では「寄せ集め音楽」と言うことで評価が低いこともあるようです。
しかし、ジャズ・フージョン好きの方でクラシックを聴かない方への、クラシック入門としてお薦めできる楽曲です。それは、新世界よりがジャズ、ブルースだからなんです。

ここで、誰の指揮、どこの楽団が良いか?
と言うことなんですが、ここが難しいと言うか良く解りません。
ですので、素人にとって安全と言うか、それしか知らないと言うか・・・
カラヤンさんとベルリン・フィルのものをご紹介しておきます。

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ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番「新世界」ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番「新世界」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン) ドヴォルザーク カラヤン(ヘルベルト・フォン)

曲名リスト
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参考図書

常識として知っておきたいクラシック音楽50 KAWADE夢新書常識として知っておきたいクラシック音楽50 KAWADE夢新書
中川 右介

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(*)本文に登場したCD・DVD

革命&1812革命&1812
西本智実 ショスタコーヴィチ チャイコフスキー
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あとがき
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ルーム335・ラリーが噛んだ小指が痛い!/Column

前回、前々回とラリー・カールトンさんの夜の彷徨を聴いて2回に渡っての長文のレビューとなった訳ですが、それだけ想い入れも強い作品なんです。

特にルーム335と言う曲はギター人生の中でも別格な想い入れがあります。
今回はレビュー上では書きませんでしたが、改めて聴くと完成度が高すぎ・・・と想いました。以前のインタビューでスティーリー・ダン滅びゆく英雄の名演奏のソロがパンチインして録音しているということを読みました。
ですから今回聴いて、このルーム335もかなり継ぎはぎだったのかな・・・と。
でも楽曲の完成度と言うプロデュース面から見ると、それも解るし、それもたいした問題ではないな・・・と想ったわけです。

でも、このルーム335はやはり名演!
当時、何気にエアチェックをしていてカセットテープに録音しました。
もちろんロック少年でしたので、あまり聴かずとりあえずそのまま・・・。
ある日、当時買っていたヤング・ギターと言う雑誌にコピー譜が・・・。
聴いた感じが超絶の速弾きでは無いように想えたので何気にコピー・・・
でも上手く弾けなかったんです・・・。

ロックのフィンガリングは当時はオルタネイトピッキングと言うアップダウンを繰り返す奏法が主流。
また、当時のロックフレーズは今ほど多様化していなくて、リッチ―・ブラックモアさんやジミー・ペイジさんに代表されるように
例えば、16分音符でもひとつの弦で
「1弦・1弦・1弦・1弦・・・」とか
「1弦・1弦・2弦・1弦・・・」のような弾き方が多かったのです。
でもこのルーム335で出会ったのは、特にサビパターン部分の
「1弦・2弦・2弦・3弦・・・」とか
「4弦・3弦・2弦・2弦・1弦・2弦・1弦・2弦・・・」とか
弦が他弦に渡って飛ぶんです!

さらに左手の小指の使い方が重要で
絶対的に左手の小指を鍛えないと成立し得ないフレーズなんです。
これはロック少年にはきつかった・・・。

ここで鍛えた為かわかりませんが
成長期に左手の小指はかなりの運動を強いられたので
右手の小指に比べると、今でもはるかに長くそして太いんです。

久しぶりにこの曲を聴くとやはり弾いて見たくなるのが心情で・・・弾いて見ました。
これが覚えているんですね・・・かなり弾いていないのに・・・。
もちろん細部ではおぼつかないところはありますが・・・。
このような曲はあまりなくて、この曲の他にはディープ・パープルハイウェイ・スターバーンでのリッチ―・ブラックモアさんのソロくらいです・・・。

でも久しぶりに弾くとその当時小指がかなりきつかったのを想い出します。
そして小指の痛みも想いだされて・・つい懐かしく小指をさすってみたり・・・。
「ラリーが噛んだ小指が痛い・・・」って洒落にもなりませんが・・・。

数年したらまたじっくり聴いて見たいと想います。
そして弾いて見たいと想います。
その時に果たして弾けるかどうか、覚えているかどうか・・・。

でも作品自体は多分新しい発見や感動を与えてくれるのではないかと想います。

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夜の彷徨(さまよい)夜の彷徨(さまよい)
ラリー・カールトン グレッグ・マティソン ポーリニョ・ダ・コスタ

曲名リスト
1. ルーム335
2. 彼女はミステリー
3. ナイト・クロウラー
4. ポイント・イット・アップ
5. リオのサンバ
6. 恋のあやまち
7. 希望の光
8. 昨日の夢

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あとがき
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Column:音楽は国境を越えるか?

私はジャズ・フュージョンが好きで、もちろんこのブログもアップしているのですが
音楽には、歌詞と言う重要な部分があることを改めて想います。
阿久悠さん、まさに偉大だと想います。

スティーリー・ダンなどを聴いていて良く想うことが
歌詞の意味がわかると更に面白いだろう・・・と言うことです。
もちろんライナーノーツなどを見れば大体解るのですが
聴きながらリアルタイムで理解できるか出来ないかは大きいと想います。

その言葉の裏にある、その作詞家の世界観や思想、そして感情などは
その国の文化や風習も含めて
やはり異国の者達には真にその意味はなかなか解らないかも知れませんね。

例えば
”お酒はぬるめの燗がいい、肴はあぶったイカでいい・・・”
と言う阿久悠さんの代表的な歌詞は、言葉の意味は解っても
その裏にある感情的なものは日本人ならではのものだと想います。
この一行を聴いただけで

お婆さんが1人でお店を切り盛りしている古びれた一杯飲み屋・・・
壁には地元のタクシー会社か何かのカレンダーがやや曲がって掛かっていて・・・
テーブルも薄汚く、灯も暗い・・・
その上には口元にしょうゆがこびりついている醤油さし・・・
その横には残りが少なくなっている爪楊枝入れ・・・
お酒は丁度人肌・・・
イカはほんのり炙ってあってその香りがあたりに漂っている・・・

と言うような情景を勝手に想い、更にはその主人公や飲み屋のお婆さんの
人生までも想像してしまう・・・。

良くミュージシャンが海外で演奏やライヴをすると大体決まって
”音楽は国境を越える”と言うことを言います。
確かに、その通りですが、
こと、歌詞においてはやはり国境はなかなか越えないと個人的には想っています。
理由のひとつに私が勉強不足でなかなか越えられない!
と言うことがあるのはもちろんなんですが・・・。

”うれしくて、うれしくて、言葉に出来ない”
と言う歌詞。少し意味合いが違うかもしれませんが
欧米であれば嬉しければ、言葉にして、体で表現しますよね・・・たぶん。

その意味で行くと真に国境を越えるのは
ジャズ・フュージョンやクラシックなどの特にインスト!(・・・かな?)

まあファンの欲目は置いておいて
とにかく歌詞と言うのは音楽の最大の武器でり、表現手段の一つであることは確かです。
今のポップスにおける歌詞はいかかでしょうか・・・。

阿久悠さんのご冥福をお祈りいたします。
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Column:夏の暑い日にお薦め!

ギターばかり弾いているとたまに別の楽器に浮気をしたくなる時があります。
以前にも書きましたが私のハーモニカなんてまさにその典型でした。

ところでギタリストがベースをかじることより
ベーシストがギターをかじる方が難しいらしいですが・・・。

考えてみればギターにはベースの要素が含まれていますが
ベースには和音と言う概念よりも単音と言うのが一般的だからでしょうか。

もちろん極めればどの道も険しいのですが
ここではとりあえず弾けると言うレベルでの話です。

そうするとギターはやっぱり偉大?
・・・と言う事にはならないんですね・・・これが。
キーボードなんかは手がつりそうになりますし
ドラムに至っては足もつりそうになります・・・。

ウクレレは小さくて手軽で私も少しかじったことがあります。
ギタリストがウクレレを弾くことと
ウクレレ奏者がギターを弾くことでは
後者の方が難しそうです。
なにしろその大きさの違いは、想像以上にありますので。

小さいギターと言えばフェルナンデスと言う楽器メーカーの名作に
ZO-3と言うミニギターがあります。
ちょっと部屋弾きや旅行のお供にも重宝します。

そう言えば、パット・メセニーさんがレター・フロム・ホームで使用していた
メセニートーンと言うミニギターは日本のIbanez製。
以前読んだことがあるのですが
ある日のリハーサルにギターが間に合わず
そのミニギターでPMG(パット・メセニー・グループ)の普通の曲をバリバリ弾いていたとか・・・。
名手、楽器を選ばず!と言うことですね。

話があちらこちらに行きましたが
私のCDライブラリに何故か少し異質の作品が一枚あります。
ウクレレに凝ったときに買った作品をご紹介します。
暑い夏の日にのんびりと聴いていると
けっこう心地よかったりします・・・。人気ブログランキングへ

Vintage~BOO’s Hawaiian Songs~Vintage~BOO’s Hawaiian Songs~
高木ブー

曲名リスト
1. BEYOND THE REEF
2. MY TANE
3. HANALEI MOON
4. THE PIDGIN ENGLISH HULA
5. ON A LITTLE BAMBOO BRIDGE
6. HAWAIIAN WEDDING SONG
7. BLUE HAWAII
8. E MAMA E
9. CHANGE THE WORLD
10. GOOD!(Hawaiianヴァージョン)

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あとがき
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Column:牛丼とピアノトリオ・・・!?

先日、私の近所に「牛丼の吉野家」さんが新規オープンしました。
そこで、早速行って見たのですが・・・。

吉野家さんの牛丼は学生の頃に本当にお世話になりました。
今でも東京方面に行くと利用しています。

この近所の吉野家さんは新しい戦略?なんでしょうか・・・。

まず、普通に見慣れているスタイル、
カウンター席の間を店員さんが行き来してオーダーを取ったり、料理を運んだり・・・
と言うスタイルが無い!

さらに、あの、ある種雑然とした、そしてのんびり食べることを許さないような雰囲気が無い!

この地方は大型のスーパーや電気店が多く
この吉野家さんもその一角にあります。

明らかに、都心の駅の近くにあって
昼時などは、当たり前のように、食べている人の後に立って順番を待ち
食べる時間も平均数分と言うあわただしさ・・・
とは違います。

テーブル席がほとんどで、カウンターは中心に楕円形の大型テーブルがあるのみ。

そして店員さんが
「ご注文が決まりましたら、ブザーを押してください!」と・・・。

さらに、料理を運んだ来たらお決まりの
「●●でございます・・・ごゆっくりどうぞ・・・」と・・・。

ターゲットは明らかに家族連れ。
その日も一人で入ってきたお兄さんは
居ずらそうにしていました。

そしてゆっくりとゆったりとした食事の提供。
どうもコンセプトは高級感らしい・・・。
でも、あの吉野家さんに慣れ親しんだ私には
どうにも勝手が狂う感じのスタイルで
”らしさ”を感じることが出来ませんでした・・・。

さらに高級感の演出の極めつけが
店内で流れていた音楽。

ジャズ。しかも女性ヴォーカル+ピアノトリオ。

これは意図としては良く解りますが・・・なんとも・・・と想いませんか?
そう言えば牛丼もいささか薄めの、品の良い味?のようにも感じました。

店舗用BGMの持つ効果って確かにあると想いますが
度が過ぎるとそれは逆に効果的では無いですね。
やっぱり根が音楽好き、店舗のBGMってすごく気になります。
少なくても吉野家さんの牛丼とピアノトリオは合わないと想うのですが・・・。
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あとがき
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Column:テンポの乱れは気持ち悪いが・・・

先日、クラシックギターの村治奏一さんのコンサートを聴きに行きました。
村治奏一さんは村治佳織さんの弟さんで4枚ほどの作品をリリースしている若手ギタリストです。

私も過去のロックやジャズ・フュージョンギターとは別に
クラシックギターをここ数年独学で練習してるのですが
最近ようやくなんとなく理解することが出来てきた、弾き方に対するアプローチがあります。
村治奏一さんのコンサートでも少し気になったと言えば気になったのですが・・・。

それはテンポのことなんです。
テンポと言っても、速い、遅いと言うことではなくて、
一定のリズムをキープして弾くと言うことにおいて
クラシックギターの場合、多少の感覚的なテンポの乱れ、と言うかルバートと言うのは
どうやらOKなのだと言うことなんです。

解り難いですね・・・。

例えばジャズギターのヴァチュオーゾ、ジョー・パスさん。
ソロギターを弾く時に、テンポを無視して弾く、ルバートと言う弾き方があります。
このような弾き方は良くバラード曲などでギターに限らず使いますね。
ところが一端インテンポになると、これが実に正確にテンポを刻んで演奏します。

クラシックギターの場合、これは今回聴いた村治奏一さんに限らず
CD録音であっても、インテンポの途中で難しいフレーズや高揚するようなフレーズが出てくると
一定のテンポから外れるんです。
これは、クラシック・ソロの表現のひとつでもあるんですが
ジャズ・フュージョンのインテンポで、テンポが乱れることを悪!とするような
中で育って?きた私の音楽生活においては、聴いていて一緒にテンポを取っていても
突然合わなくなることが、非常に気持ち悪かったんです。

今回の村治奏一さんのコンサートで
「A列車で行こう」をクラシックギター用にアレンジしたプログラムがありましたが
途中でやっぱりテンポが狂うんです。
ですから結果的に全くスイングしていないんですね。これが・・・。

実際にクラシックギターの奏者は、今回の村治奏一さんもそうでしたが
足などでテンポをほとんど刻みません。

それに対し、先ほどのジョー・パスさんなどは、足でテンポを刻みます。
ジョー・パスさんのソロギター作品にはそのストンピングの音が入っていて
なおかつ、非常に正確だったので、メトロノームを使用しているのでは?と言う疑惑さえあったほど・・・。

このテンポの考え方は
クラシックギターにおける表現方法のひとつなんだと最近解ってきた、と言うか
聴いていて気持ちの悪さが少なくなってきたと言う話でした。

ジャズのように、オーディエンスがテンポを一緒に取ってスウィングすると言うようなスタイルは
クラシックの世界ではあまり無いんですね。

でも、村治奏一さんの演奏は素晴らしかったです。
ジャズ好きの私がクラシックの世界を理解するには
まだまだ修行が足りないと言うことも・・・自覚しています・・・。
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Column:梅雨に絶対音感はうっとうしい?

絶対音感と言うものがありますが
一般的には、いろいろな音を聴くと、その音名が解るという能力のことを言うらしいです。
もちろん、私には絶対音感はありませんが
それでも音の高低が解る程度、つまりカラオケでオリジナルより
キーが低いか、高いか位の絶対音感はありますが・・・。

このブログと言うかwalkingの為にお久しぶりな作品を聴くに度に
実は感じていたことがありまして・・・。

自分が頭の中で想っている音よりも
実際にCDで再生されて流れてくる音がやや高い感じがするのです。

本当に高いかどうかは検証していませんので解りませんが
明らかに頭の中で
「この作品の1曲目はこれだから・・・この音が流れて、このリズムで・・・」
などと考えながら再生が始まるのを待っていて
実際に始まると、やや高めの音に若干の違和感と言うかギャップがあるんです。

再生機器のためか、低い音で記憶しているのか・・・。

でもこれが意外に新鮮だったりもします。
そんなわずかなギャップも最近では少々楽しみだったりもします。

最近梅雨らしく雨が多くてなかなかwalkingできないのですが
雨の音などを聴いていると
絶対音感のある方は、この雨のザーと言う音の音程も解るってことですよね?
そうすると、その雨の音に混じって
車の過ぎ行く音などが聴こえて
その音程とかなり微妙な不協和音にでもなっていたら
タダでさえ気分が落ち込む雨なのに、さらに気持ち悪さを感じてうっとうしくなるのでしょうか・・・。
その意味では、絶対音感が無くて幸いかと・・・。
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Column:walking、脱水症状にご注意!

ここのところ3回のwalking
勝手に夏!と銘打って
夏を感じるかも知れない?作品を選んでwalkingしました。

最初の堀井勝美プロジェクト
ボートハウスのちょっとリッチな感じの夏。
そして角松敏生さんの作品は
リゾートでの若い恋人達と言う感じ。
さらに、渡辺貞夫さんの作品は
海外の高級リゾートで熟年夫婦がのんびりと・・・。
と言う勝手なイメージを膨らませたと言うわけです。

いづれにしてもこのようなWalkingMusicの選択になったのは
梅雨だと言うのに雨が降らず、しかも暑いから・・・。

昨日、検診でホームドクターのところへ行っていろいろと話をしていたら
どうも、私のwalkingはやや脱水症状に近いかもと・・・。
と言うのは、歩いたあとの軽い頭痛と重さ、さらに手足の若干のむくみ・・・。

ボクサーではないんで無理をしないでください・・・と言うややキツイご注意を受けたわけです。

でも、脱水症状のほかにもうひとつ原因として
walkingをしながら、かなり音楽に集中していると言う部分もあるかと・・・。

と想ったのですが、関係はなさそうです。
まだまだCDはたくさんあるので
体力と気力の続く限り
レビューしていきたいと想います。
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あとがき
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Column:浮気もの・・・なんです

ギターをもう何年も弾いています。今や腐れ縁だと勝手に想っています。ところが、時々浮気をしたくなるんですね・・・不思議と。

今までベース、キーボード、そして無謀にもヴォーカルと・・・。ドラムやサックスももちろんやりたかったのですが、場所とか楽器費用の問題でこちらには手を出せず・・・。
一応、手にした楽器では全てステージに立つところまでは経験したのですが、ひとつだけお蔵入りした楽器があります。これが、昨日レビューしたトゥーツ・シールマンスさんの演奏しているハーモニカ、特にジャズハーモニカなんです・・・。

何が難しいかって言うと、大体の楽器は耳や手など感覚的なものと、目で見るという視覚的なもので
演奏をしています。プロであれば感覚が優先しますが私の様なアマは視覚的なものが重要なんです。
いわゆる手癖であったり、ポジションを覚えて演奏すると言うことですね。

ところがハーモニカは視覚的に捕らえることができなかったんです。考えてみれば当たり前で、ほとんど口の前でわずかに動かすだけ・・・。感覚の力が大きい楽器だと想いました。

さらに演奏していると、鼻から前頭葉にかけてが緊張と集中で固まってくるんです。

最初にハーモニカを買ったのがブルースハープ
吹いてみて、なにか違う。音階が全て出せない!

ブルースハープが曲のキーによって使い分けることすら知らなかったんですね・・・。

そこでトゥーツ・シールマンスさんのハーモニカを良く見たらレバーが付いていました。これはクロマティックハーモニカと言ってこのレバーがバネ式になっていて押して吹くと半音などが出るようになっていたんです。

さっそくクロマティックハーモニカを買って練習しました。ダイレクトに口で歌う感じなので結構ニュアンスは出しやすいのですが、その分早いパッセージやクロマティックなメロディなどは、かなり難しい!

そんなこんなで今はほとんど吹かないのですが、昨日、久しぶりに美しいハーモニカサウンドに触れて
また吹きたくなってきました・・・。
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Column:演歌は心!と言ってしまえば・・・

少し前になりますが、TVでテレサ・テンさんの生涯を描いたドラマを観ました。
主演の木村佳乃さんの口パクの部分はいただけなかったのですが、歌は本物のテレサ・テンさんのものでしたのでじっくりと聴いたと言うわけです。

このドラマを観ながら、ふっと想ったのが
何で、曲を知っているんだろう?と言うこと。
さらに、知っているだけではなくて
歌うことが出来る!
と言うレベルまで知っていると言うことです。

音楽はジャンルを問わず、全般的にいろいろ聴きますが、この、演歌と言うか、歌謡曲と言うジャンルは、CDはもちろん持っていませんし、ほぼ私のオーディオセットから流れたことはないハズです。
さらに、テレサ・テンさんのファンと言うわけでもないので、積極的に聴いた覚えは全く無いのですが・・・。

耳に入る機会として考えられるのが

TVの歌番組を観た?
TVで、歌番組以外でイメージ的に流れてくるものを聴いた?
CMソングとして聴いた?
ラジオで聴いた?
カラオケで誰かが歌ったものを聴いた?

これぐらいでしょうか。

いずれにしても、積極的に聴いた覚えはなく、おそらくごく自然に耳に入って、知らず知らずのうちに覚えてしまっていたと言うのが真相かなと・・・。

確かに「別れの予感」や「空港」「つぐない」「時の流れに身をまかせ」など良い曲ですしメロディも解りやすいのですが・・・。

このように知らず知らずのうちにじんわりと染みてきて、いつのまにか口ずさめるまで覚えてしまう曲ってある意味において名曲と言えないこともないかなと・・・。

もう少しマーケット的に考えてみると
今のJ-POP系は、まず歌詞が難しいし、TVやラジオでは正確に歌詞が掴めないところがあります。(私だけ?)
また、サイクルが短いので一人のシンガーが気がつくと新曲を歌っていたりします。

ところが演歌・歌謡曲系は1曲を何年も歌っていたりします。
そのため、この人は、この曲みたいなイメージが強烈につくのだと想います。
まあ、考えてみれば同じ回数のTV出演であれば、1曲を長く歌っている人は、ずっとその曲を歌うわけですので耳に入る機会も多くなるわけですよね。

さらには、メロディが解りやすいと言うこと、歌詞が解りやすいと言うことも要因のひとつでしょうか・・・。

でも、演歌は心に染みる!と言います。
日本人のメンタルな部分で考えてみると・・・。
『演歌は心!日本人の心の奥底にフィットするから・・・』
と言ってしまえば、いかにも演歌的なんですが・・・。

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あとがき
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Column:ZARD、坂井泉水さんと私の接点・・・

ZARD坂井泉水さんが亡くなったことで新聞やワイドショーは持ちきりです。理由はどうであっても人が亡くなることは哀しいことです。

ZARDは全くと言って良いほど聴きませんし耳にするのも、TVやラジオ、さらには24時間TVのエンディングでくらいでしょうか・・・。でも、そう言えば!と想ってCD棚を探してみたら1枚CDがありました。

Good-Bye My Lonelinessと言う6曲入りの作品。
なぜ買ったのがも良く覚えていませんが
その時にはきっと何か感じるところがあったのだと想います。

ちょっと聴いて見たのですが、かなりアイドルっぽい創りです。
歌自体もストレートで素直な歌い方です。
タイトル曲のGood-Bye My Lonelinessは良い曲だと想いますが
その他の曲はあまりパッとしない感じです。
アレンジや演奏自体もそんな感じがしました。
今はどんな感じなのかは解りませんが、この作品を聴く限りは
現在の様なトップアーティストになる感じはあまりありませんね。

演奏と言うか、ZARD自体のメンバーのクレジットを見てみましたが
何も記載されていませんでした。
このあたりの謎の部分も上手くマーケットに乗ったのでしょうか・・・。

でも、音楽を伝える側と私たちリスナーって
社会的な関係はないのですが
『実に深く、いったってパーソナルでさらには一方的な想い』
と言う不思議な関係があリますね。

考えてみたら、ほぼ一度も会った事も、まして生活上の接点もほとんどない人が亡くなって哀しむ、涙するってある意味変ですよね。
でも、音楽と言うつながりで考えてみたときには
ごく自然にこの不自然さを受け入れることが出来るし
誰もが理解できる想いではないでしょうか?
だから、TVのインタビューで泣いていた人たちの気持ちは良く解りますし
同時にこれは音楽の普遍性と素晴らしさとも言えると想います。

ほんの少しだけZARD坂井泉水さんと私も接点があったと言うことですね。
ご冥福をお祈りいたします。

あとがき
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Column:ベース奏者は渋い!

久しぶりに見た!と言う感じのロン・カーターさん。
今、伊藤園のTULLY'S COFFEEのCMに出ていますね。

ロン・カーターさんとCMと言えば
1986年サントリー・ホワイトのTVコマーシャル。
ダブルベースと言う曲。異常にカッコが良かったのを覚えています。
そもそもウィスキーのCM曲は総じてカッコが良かったり、第一お酒に良く合います。
琥珀色の時間~THE COLLECTION OF SUNTORY WHISKY CM(*)と言うオムニバスCDがあって、結構これが良かったりします・・・。

このTULLY'S COFFEEのCMもけっこう渋いですね。
ウッドベースってロン・カーターさんのように
少し髪の毛が薄くて
無精ひげに白髪が混じって
落ち着きのある風体が似合います。

ラガービールのいかりや長介さんに通じるところがありますね。
あのCMも渋かったです。

あのような雰囲気はウッドベースならではだと想います。
ギタリストだと多分あの渋さを出せないのでは?
ベース奏者の地味だけど音楽の底を支える重厚感なんでしょうか。

ちなみにメーカーのHPに撮影詳細やコンセプトが紹介されています。
>>>伊藤園HP

(*)本文に登場したCD

琥珀色の時間~THE COLLECTION OF SUNTORY WHISKY CM~琥珀色の時間~THE COLLECTION OF SUNTORY WHISKY CM~
CMソング 小林亜星 石川さゆり

by G-Tools

Column:ロンドンデリーの歌

ここのところ、いろいろありまして
ほとんどwalkingが出来ていないと言う状態です。
今日は!と想っていたのですが・・・雨・・・でした・・・。

今、自分のギターのサイトでロンドンデリーの歌を課題曲にしています。
この曲は、アイルランド民謡で、歌のついているダニーボーイとしても有名。
朗々としていておおらかで好きな曲です。

今、某消費者金融のCMでも
いい感じで使われていますね。

ところで松下、薄型テレビ「VIERA」の曲は?
15秒スポットを聴いた時には
ロンドンデリーの歌だと想ったのですが
30秒とか60秒スポットを聴くと何か違う感じ・・・。

ENYAさんの新曲と言うことらしいのですが
考えてみれば確かENYAさんってアイルランド人だったかと・・・。
すると、ロンドンデリーの歌のアレンジヴァージョン?
考えてみれば、日本でも民謡をポップスにアレンジしたりして歌っている人もいますね。

明日は晴れると良いのですが・・・。

あとがき
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Column:岩崎良美さんのタッチをじっくり聴きました・・・

今日の”笑っていいとも”で岩崎良美さんがタッチを歌っていました。じっくり聴いたのですが良く出来た曲だ・・・と想ったわけです。アニメの効果ももちろんあったのですが、なんと言ってもマイナーを基調としたメロディが、いかにも日本人好みのメロディです。

創ったのは作詞が康珍化さんで作曲が芹澤廣明さん。

曲はAm→Dm→G→C→E7がテーマ部分。
そしてサビの印象深い”タッチ、タッチ、ここにタッチ!・・・”と
言う部分がF→E7→F→E7→Dm→E7と言う進行。
このあたりのサビの歌詞の”タッチ”の連呼も
実に上手く創ってあると想います。

それにしてもオーソドックスなコード進行で、一歩間違えれば陳腐な進行だと想うのですが良いメロディが乗っているとあらためて関心してしまいました。

以前、最近のJ-POPについて、お気に入りブログFavorites Labのbonejiveさんから
”最近の作品はよく耳にする”さび”はとてもいいと思うのですが、さび以外の24小節前後が”さび”と自然にリンクしていない感じで、唐突にさびに突入する作品が多いかな・・・”
と言うコメントをいただいたことがあるのですが、私もまさにその通りだと想います!

この”タッチ”を聴くと、サビとその他の部分の絶妙な一体感を感じます。
これは、売れる曲を創るためのテクニックと言う部分もあると想いますが
単純で自然なつながりの方が
曲としては良い曲だったり、名曲だったりすると言うことの
典型的な曲だと想うのですが・・・。

でもひとつ気になったのが岩崎良美さんの歌。
以前の様な声のノビが無かったのですが・・・。
今も現役で歌っているはずなんですが・・・。
手を抜いたのか?声が出ないのか?解りませんが・・・。

あとがき
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Column:名作の再販は大歓迎です!

連休中は車も混んでいるし、いつものwalkingコースもけっこう混んでいるのであまりwalkingをしないんです。

私のwalkingコースは公園内で、サイクリングコースと共用になっています。ここでサイクリングをする方たちが結構スピードを出すんですね。ですから、ヘッドホンをしている身としては
あわや接触!
なんてこともままありまして・・・。

ところで、ギターなんて弾いたこともない!と言うような方へギターに興味を持ってもらいたいと想って、
超・超初心者のためのギターレクチャーブログを先日アップしました。

そこで、ギターのCDをいろいろと検索していたら
以前、オークションでもかなりの高値がついていた
ラリー・カールトンさんのストライクス・トワイス(*)と言う作品が再リリースされると言うことが解りました。私は情報が遅いので、今ごろ気がついたと言うこともありますが・・・。

実はこのCDはもちろんもっていますが、特に愛聴盤なんです。よく夜の彷徨(*)と比較比較されることが多くて、評価もいろいろのようですね。

それにしても、再販されると言うのは嬉しい限りです!
今回の再販はFUSION MASTERPIECE 1500と言うシリーズで30枚リリースされるとのこと。ジョージ・ベンソンさんやリー・リトナーさん、ロベン・フォードさんなどギター好きにはたまらないラインナップです。

そう言えばブレッカーブラザーズも紙ジャケで出ますし・・・。
いいものはどんどん再販して欲しい!そして今まで聴いたことがない方たちにもどんどん聴いてもらいたいですね。
これって本当にそう想います。

(*)本文に登場したCD

ストライクス・トワイスストライクス・トワイス
ラリー・カールトン
by G-Tools

夜の彷徨(さまよい)夜の彷徨(さまよい)
ラリー・カールトン
by G-Tools

あとがき
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Column:真夜中にひとり興奮・・・

昨夜、NHKBSでレインボーの1977年のライブとレッド・ツェッペリンの映画狂熱のライブをやっていました。

なにを隠そう大のリッチーフリークだったんです。もちろん今でも好きですが・・・。ツェッペリンも良く聴きました。もちろんこの映画も映画館へ観にいきました。

レインボーのライヴはまさにレインボーの黄金時代。丁度バビロンの城門のリリース前のライブと言うことでした。

リッチー・ブラックモアさんのプレイは相変わらずと言う感じでしたが、一番良かったのがドラムのコージー・パウエルさん。むちゃくちゃ上手いですね。特にドラムの単独ソロで、チャイコフスキーさんの名曲序曲「1812年」をバックにしたパフォーマンスはかなり肝!でした!

さらに、ラストでのリッチー・ブラックモアさんの恒例のギター壊し。
パフォーマンスとしてはカッコ良いのですが、冷静に考えてみたらギターを壊すのはやっぱりいかがなものかと・・・。
ギタリストとして風上におけるのか!・・・とも想ったり・・・。

キーボードソロの時にギターの音がしなくなったと想ったら、今まで使用していたサンバーストのストラトキャスターがブラックに・・・。そして破壊!

壊れやすいようにギターのネック部分にのこぎりで切れ目を入れていたとかいないとか・・・。
シールドを持って壊れたボディを振り回すので、シールドが抜けないような細工がされているとかいないとか・・・。
このライヴでもかなり振り回していて、オーディエンスに当たったようにも見えました。

レッド・ツェッペリンの方は、1曲目のロックンロールがなんと言っても肝!ジョン・ボーナムさんのドラムのリフを聴くとなぜか、燃えてくるんです!
そして名曲天国への階段がこれまた肝!
ジミー・ペイジさんは相変わらず手足が長いなあ、と今更ながら想った訳です。

そんな、こんなで夜中に一人興奮して、朝の4時過ぎまで観てしまいました。
寝る前に神経を高ぶらせると眠ることができないのが常で
明るくなってからようやく眠りに付いたのですが
頭の中では今もレインボースティル・アイム・サッドが流れています・・・。

あとがき
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Column:クラシック道は奥が深い!

一時期クラシックばかり聴いていた時期があります。とは言っても、ここ数年なんですが・・・。
言ってみればクラシックについてはまだ良く解らないと言うのが本音です。

指揮者によっての違いや、演奏家によっての違いを聴き分けるいわば修行中。
ポピュラーなもの、特にジャズやフュージョンは、なまじ演奏をしていたので、どうしても演奏すると言う立場から聴いてしまう部分があります。
ですから、純粋な音楽として聴くことがなかなか出来ないんですね。
つい、
このアレンジは・・・とか
このコード進行は・・・とか
このソロのスケールは・・・とか・・・。

ところがクラシックは全くと言ってよいほどわかりませんので、本当に、ある意味純粋に聴くことが出来るんです。

今日はwalkingをしていないのですが、久しぶりに「ボレロ」を聴きました。超有名でいかにも入門的な楽曲ですが、それでも大好きな曲です。

曲はもちろんご存知の「タン・タタタ・タン・タン・・。」と言うリズムが最大の特徴。そのリズムの上にいろいろな楽器がソロで基本的に2つのメロディを交互に奏で